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■ PlayoffProject
2007年 02月 01日 |
以下は、最初に書いたPlayoffProjectの口上です。
活動の記録として保管しておきます。





2月24日、霧降に帰ってくる日のために。

アジアリーグはレギュラーシーズンが終了。
Bucksはプレーオフ進出は果たしたものの、残念ながら霧降からのスタートは成りませんでした。
しかし。Bucksは必ず霧降に帰ってきます。

2月17日、苫小牧でプレーオフが始まります。
敵地での3連戦、重圧とアウェイのプレッシャーに打ち勝つために。
2月24日、霧降に帰ってくる日のために。

みんなで出来ることをやりましょう。

と、堅苦しく始めてしまいましたが、難しいことではありません。

苫小牧に行ける人。
人数ではホームチームに敵わないかもしれませんが、Bucksを勝たせたい、Bucksと霧降に帰りたい、という気持ちで負けることは絶対にないはずです。

霧降で帰りを待つ人。
その思いは海を渡り、きっと彼らに届くはずです。
その日のために、備えておいてください。

みんなの気持ちを形にするために。

会場に行ける皆さん、是非、そのオレンジ色の魂を身に纏って行きましょう。
普段からレプリカジャージを着こなす方は勿論、チームカラーはあまり身に着けていない方も、
今回はオレンジ色を身につけて、会場をオレンジ色に染めましょう。
マフラー、スカーフなど振り回せるものも効果的です。
とにかく、視覚に訴えることです。

そして、(更に大切なことですが)
1人でも多くの友だち、ご家族、職場の仲間を誘って、満員の霧降で彼らを迎えましょう。


そして、みんなの力で、まだ見ぬ世界の扉を開こうではありませんか。



このProjectは、IBPA(アイスバックス選手会)の協賛のもとアイスバックスファン有志が行うものです。
PC版サイト(http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/6134/poproject07.html)では、PDFのボード用データなども公開中!
by torys180 | 2007-02-01 00:00 | 鹿狂的 |
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